昭和のプロレスファンを魅了し、人間風車の名で一世を風靡したプロレスラー、ビル・ロビンソンの自伝がついに完成!自身の生い立ちやライバルレスラーとの激闘など、ファンが知りたかったアノ話が・・・
 
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四六版 256ページ ¥1890税込
エンターブレイン
通販は、03-3499-9300へ
 
 伝説のビリー・ライレー・ジム(通称=蛇の穴)出身のプロレスラーとして、必殺技の「人間風車(ダブルアーム・スープレックス)」で日本のファンの度肝を抜いたビル・ロビンソン。
初来日後は国際プロレスの外国人エースとなり、のちに新日本プロレスに参戦。60分フルタイムでの戦いの末、引き分けとなったアントニオ猪木との激戦は今もなおファンの心に残る名勝負となった。
本書は国際〜新日本〜全日本と、日本のメジャー団体のすべてを経験した氏のプロレスラー人生を通して、当時のヨーロッパマットの実状、昭和プロレスの検証、そして実際に肌を合わせてきた日本および世界各国の強豪レスラーの評価、さらには「本当のプロレスとは?」などを記したファン必読の自伝です!

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