2004年、2度目のムエタイ日記!
5/8〜13「完全プライベート編」(ホームページ限定公開) |
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| 2004/5/8(土) ムエタイ日記☆完全プライベート編 一日目 |
05:45、僕は朝焼けのレインボーブリッジを
成田空港へ向かって走っていた。
今日から始まる久々のムエタイ日記(完全プライベート編)は、
寝坊もなく順調に幕を開けた☆
7:20、空港到着!
今回の旅で一番期待しているのはVIPラウンジ♪
そう、昨年11月、毎週タイへ出掛けて獲得した
金色のマイレージカードによって入室が許可される夢と魔法の空間を、
今日から僕も体験できるのだ\(^o^)/
早々と出国手続きを済ませた僕は、
今回利用するシンガポール航空のラウンジへ一直線!!
入り口で助さんが出した印籠を見た瞬間
僕に向かって一同「ははーぁー!m(_ _)m」とはならなかったが、
僕は無事入室を許され奥に通された。
静かなラウンジにはパリッとしたいかにもVIPという感じの
インターナショナルな利用客(^_^;)
それに引き換え僕はと言うと、
短パンTシャツにリュックをしょって傘こそさしていないものの
完全な山下清先生ルック(ToT)
この時点で場違いな空気は流れ始め冷ややかな視線も感じたが、
僕はお構いなしに更に奥へ進んだ。
そこに現れたのはコンビニのセルフコーナーを思わせるようなカウンターがあり、
飲み物類はファミレスより豪華なドリンクバーから自由に選べる。
食べ物はスナック系はもちろん、
トーストやデニッシュまで数種類のパンをアツアツで食べれる。
その横にはカップ麺や、ゆで卵にヨーグルト、果物まで用意されている。
これだけでも驚いた小市民な僕は、
立ち暗みを起こしながらそのまた横を見てまたまたびっくり!
なんとそこには飲茶のバイキングがあるではないか!!
同じ空港内で飛行機を待つ人達にこれほどの違いがあったなんて
「それ、しらんかっとってんちんとんしゃん」(ちと古い(^^ゞ)な不公平な世界なのだ。
僕はフワフワなソファーに身をまかせ、
飛行機に乗る前から宙に浮いたような夢心地♪
出発までたっぷりくつろいで飛行機に乗り込みました(^O^)v
20:00、シンガポール回りでタイに着いた僕は
そのままタイの上野駅ことファランポン駅に
チェンマイ行きの寝台車の切符を買いにタクシーを走らせました。
今回の旅は「完全プライベート編」なので
いつものような行き当たりばったりな行動はしないのです。
今晩は世界で一番高い(値段ではなく高さが86階建て)ホテルの
43階に泊まります(^O^)v

部屋の窓から見える眼下の建物や車は
小さくてこれまた極楽極楽(#^O^#)
さて、明日体験する極楽タイランドを楽しみに眠りに着くとしましょ(^O^)/ |
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| 2004/5/9(日) 二日目 |
09:00、お寺へ向かいます。
もちろんムエタイ日記でもお馴染みのラカーン寺。
タンブンを済ませ(徳を積む)心の洗濯も終了!
ホテル近くの路上屋台で
タイラーメン&タイチャーハン&豚肉のスパイス揚げの昼食。
食事中、椅子の足が折れてコケるハプニングあり(^^ゞ

その後はMBKで買い物、
足裏マッサージへ行きバンコクタイムを過ごしました。
21:00、駅近くに位置する
これまたムエタイ日記で有名になったフカヒレ屋で食事♪
店主のおばちゃんと3ヶ月ぶりの再会をして
22:00の寝台車に乗るためフォアランポン駅へ。
予定より30分遅れで
北の古都チェンマイに向けて12時間の旅が始まりました。


いや〜しかし快適な一等車の個室は
これまた極楽で気分はオリエンタルエキスプレス並み☆!!
走行中の「コトンコトン、コトンコトン」の音が気持ちいい子守歌になり
意識は薄れていく車中の僕なのでした・・・ |
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| 2004/5/10(月) 三日目 |
08:00、前日注文しておいた朝食が届きました。
バンコクのゲストハウスでよく見掛けるようないわゆる
「アメリカンブレックファースト」ってやつ(^_^;)
日本ならサンドウィッチ用としてカットされているくらいの
薄切りトーストが2枚と目玉焼きにウィンナー。
タイ人が一生懸命作ったアメリカが今日の朝御飯!!
それでも車窓から見える
北の風景を楽しみながら食べる食事はなんでもうまいっ!!\(^o^)/
全部残さず食べた僕はベッドで二度寝を楽しんだ(-_-)zzz
11:30、客室常務員のおじさんが
もうすぐチェンマイに着くよと知らせにきてくれた。
僕は13時間過ごした快適な寝台車に別れを告げた。
数分後、電車の速度が落ち外を見るともうそこはチェンマイ!!
西武狭山線の西武球場前駅そっくりな古都チェンマイに降り立った僕は
バンコクよりややしゃこたん気味なトゥクトゥクに乗ってバスターミナルへ。
バスでタイ最北端の街チェンライを目指します。


3時間弱のバス旅の後、
ソンテウと言う乗り合いタクシーに乗って
ようやく今回僕が泊まる秘密の花園
「プーチャイサイ・マウンテンリゾート&スパ」へ到着したのでした(^_^;)
山の斜面にそのまま作られた
大自然の中のリゾートホテルに感動している僕は、
ペンを持つ手もおぼつかぬままチェックインを済ませ
コテージへ向かうため車に乗り込みました。
僕を乗せた車は山の中復にあるフロントからさらに上を目指し、
ついには山頂付近までやってきました。
しばらくすると車は止まり、運転手さんと僕は小さな門を潜り、
スプラッシュマウンテンのような石作りの階段を下っていきました。

20メートルくらい下った所に木戸がありました。
これまたスプラッシュマウンテンのウサギ達が出入りするような小さなやつ。
なんだかこの先に待ち構えているものへの期待感が増して
僕の心臓はもうドッキドキです\(^o^)/
そんな事を考えながら下を向いて見ていた
小さな木戸から視線を進行方向へ移した時、
その予感は的中しました☆!
まず僕の視界に飛び込んできたのは
スカイブルーに輝くかなり大きめなプール!

そしてバックに広がる景色は、
空と雲と山と緑しか見えない超絶景!!\(^o^)/
聞こえる音はデジカメのシャッター音と鳥の囀りだけ♪


そんなチェンライの大自然に圧倒されている僕を、
これでもか!と追い討ちをかける従業員(^_^;)
部屋の中は木造の古いタイスタイル。
竹組みの天井にも驚いた。

書斎や洗面台、シャワーにトイレまで
細かく丁寧に再現された古き良きシャム王国を説明する従業員に
僕はただただ口を開けてうなずくばかり( ̄□ ̄;)!


ここまで驚かされたらもう大抵な事ではビクともしないぞぉ〜!
とハッタリをかまして向かったのは裏庭。
そこにあったのはなんとジャグジー!

その横にはタイ古式マッサージをするための屋根付台。
ハラホレヒレハラ〜パピアントクアント〜もうダメです。(☆o☆)
到着5分でチェンライと、このコテージに完全KOされてしまいました☆!

しばらくして落ち着きを取り戻した僕は、
テラスのチェアーでチェンライのきれいな夕日を眺めました。
その後フロントからの迎えで中復にあるレストランで食事をしました。
ゴーンさんが昔よく言っていた
「大江、田舎のごはんはおいしいよ♪」の声が聞こえてきそうな
絶品料理に舌鼓を打ちながら
腹12分目の苦しいお腹でデザートまで完食\(^o^)/
部屋に戻ってからは
夜空の星を眺めながらジャグジーで旅の疲れを癒します。
ふと気付くとウトウト眠ってしまった僕の頭の上を
緑色の光が横切りました。
そう、ホタルです!!
これにはもうびっくり仰天の大騒ぎ!!\(^o^)/
なんとかしてビデオに収めとしたものの
大自然の発光体を捕らえることはできませんでした。
満天の星空の中、虫の鳴き声だけの静かな夜は
今まで経験したこともない深い眠りへと僕を導くのでした・・・☆彡zzz |
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| 2004/5/11(火) 四日目 |
携帯の時計を見て飛び起きた僕は、
急いで準備をしてフロントに迎えを頼みました。
しばらくして運転手さんが早起きですねと一言。
え?僕は時計を見て8:40だったので寝坊した!
と思ったのですが腕時計を見てみると、なんと7:00!
ぴったり朝食の時間。
あれれ?あっ!そうかぁ!
携帯の時計は日本時間だったのだ(^^ゞ
時差が2時間あるから朝寝坊の僕が
丁度良い時間に朝ごはんへ向かえるのだ(^O^)/
夜ごはんを食べたレストランは真っ暗で何も見えなかったが、
朝日が登りかけた同じ場所はこれまた絶景!!
タイ式のお粥やフルーツ、焼きたての自家製パンも最高においしく
朝から幸せ極上気分♪
部屋に戻った僕は、昨日焦らしてとっておいたプールに
「ザボンッ!!」と浸かってみた。
プールに入って水面ギリギリに撮ってみた写真は
水と空の不思議な世界を写し出していました。


泳ぎ疲れた僕はチェアーで一休み。
空は空色、山は緑色、雲は真っ白!

何だか新鮮純度100%の自然を体全体で感じている僕は、
ヒクソン・グレイシーが山奥で瞑想をして
大自然からパワーを吸収する気持ちがすごく良く分かるような気がしました。
しばらくチェンライの青い風に心地好く煽られた僕は
またもウトウト・・・zzz
気付けばそろそろチェックアウトの時間。
荷物をまとめて迎えの車に乗ってフロントへ。
帰り際に従業員のみなさんと記念撮影☆
こんな所がアメージングタイランドの中にあったなんて・・・
「絶対絶対必ずまた来るぜぇー!」
と従業員とチェンライの山に約束をして空港へと向かいました。
さて、バンコクに帰る手段は
時間短縮のためタイ航空の国内線でスイスイな一時間!!
来た時は寝台車で13時間(^_^;)
旅っておもしろい!
バンコクに戻った僕はチャイナタウンの定宿へ。
チェックインした後、休む間もなくルンピニースタジアムへ直行!
試合観戦と思いきや、WINDYの社長とショップで待ち合わせ、
スネーク会員用のグローブやレガースを大量に仕入れました。
そして最後の夜は何を食べようか散々悩んだ結果、
タイ風しゃぶしゃぶこと「タイスキ」の専門店テキサスへ。
オカマ丸だしの店員にビビリながら食べたタイスキはこれまた最高でした(^O^)v
ん〜ここまで四日目☆
何だか一週間位経ったような時間感覚!
こんな風に思う時のタイ旅行は成功の証しなのです(^O^)v
さて明日は帰国日。飛行機出発まで一生懸命タイを満喫しなくっちゃ!(^O^)/ |
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| 2004/5/12(水) 五日目 |
10:30、ちょっと遅めに目覚めた僕は
タイに来たら忘れてはならないスポット
「タイガーウッズの鳥めし屋(偽)」へ出掛けました。
タイの鳥騒動もようやく沈静化して前回来た時
ラーメン屋に変身していた鳥屋も、店先に鳥がぶら下がり繁盛繁盛!
やっぱりタイに来たら鳥を食べないとガイヤンも浮かばれません。

久々の鳥めしに腹10分目の僕は
店を出てこれまたタイに来たら必ず飲んでいる日本とは二味違う
リプトンのレモンティーを一気に飲み干しました。
その後、腹ごなしにスラム街の線路を大汗かきながらカロリー消費。



一練習終わったかのような
ビショビショなTシャツでホテルへ戻ってシャワーを浴び、
のんびり遅めのチェックアウトは14:30(^^ゞ
タイのホテルは結構良いホテルでもチェックアウト時間にうるさくない。
日本でこんな時間まで居座ったら、
いくらお客でも追い出されるところ(^_^;)
飛行機の時間には少し早いが空港へ。
なぜって?
ヒヒヒ♪ それはタイの空港でゴールドカードの実力を試すため(#^O^#)
空港までのタクシーは渋滞もなく30分で着いてしまった。
早速、出国手続きを済ませ、タイ航空のVIPラウンジへ直行しました。
僕のカードはタイ航空のマイレージカード。
提携の航空会社のラウンジも使えるのだが、
本国タイのタイ航空ラウンジがどれだけ素晴らしいものなのか
期待は膨らむばかり(#^O^#)
外から見るとガラス張りでブライント越しに伺い知ることができない
VIPな空間についに僕は潜入を試みた。
最近リニューアルされたこのラウンジは工事中の去年から知っていた。
だけどその時僕のカードの色はシルバー(^_^;)
入ることの出来ないVIPラウンジを眺めながら
あと2回!あと1回と目の前を通り過ぎていたものだ。
カードを提示し奥へ進むと
お洒落なカウンターにワインやウイスキーの品揃えも豊富なドリンクバー。
その横にはパンなどの軽食。
椅子は日本のラウンジ同様超フワフワな極楽椅子を採用していた。
僕は更に奥へ進み姑のホコリチェックのように施設を細かくチェックした。
一つ目の驚きは仮眠室の発見。二つ目はシャワー室。
ここまでの発見だけで日本のラウンジを超えている!!
しかし驚いたのは三つ目!
スリガラスで囲われた部屋があるので覗いてみると、
そこには皮張りの一人掛けソファーが二脚。

腰を掛けてみると何とそのソファーは
リモコン付きのマッサージチェアーだったのだ!
普通マッサージチェアーと言えば背もたれ部分が倒れるだけだが、
この椅子はお尻の部分もスライドして
完全フラットなベッドになる優れ物だった☆
僕はこの部屋を占拠し食料と飲み物を確保して
出発までの数時間を快適に過ごすことにしました。

18:00、ラウンジ内に出発便のアナウンスが入り、
グッスリ寝ていた僕は爽やかに目覚め、
シンガポール行きのゲートへと向かったのでした。
さあこれから二度寝です。
おやすみなさい(-_-)zzz |
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| 2004/5/13(木) 六日目 |
深夜にシンガポールに到着。
トランジットで成田行きに乗換え
深い眠りについた僕が目覚めたのは着陸体制に入った時だった。
久々のJAPANに懐かしささえ感じるほど
日本を忘れてた時間がやはりタイにはあるのだと改めて感じた瞬間でした。
空港から一度家へ戻り仮眠を取って準備をしたら
今日はキックの星収録日!
タイで洗った心と鋭気を養った体をフル回転させて仕事再開です!(^O^)/
17歳の時にタイと出会って早17年。
でも本当にプライベートなタイ旅行は今回が初めてかも。
いつも暑くていい加減でなんでもマイペンライ!(大丈夫!)で
済まそうとするアメージングなタイランドが
僕らに向かって微笑んでくれたような、
そんな気持ちのいい最高な旅でした(#^O^#)
そして僕の横には早くも次のタイ行きを真剣に考え始めている
おてんば娘が一人、出来上がった写真を見て
微笑んでいるのでありました(^^ゞ
めでたしめでたし・・・完 |
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