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11/2〜6日 ムエタイ日記 「ゴーンさんのお墓参り 世界の車窓から編」(仮)
 
2003/11/2(日) 一日目、成田→シンガポール→バンコク
朝の5時、ここのところ肌寒さも感じる関東地方。
僕はTシャツ&短パンにリュックを背負い、山下清先生に変身した。
一つだけ違うのは傘のかわりにデジカメを持ってるとこくらいか?(^_^)
さすがにチト寒い(^_^;)

車を飛ばしていざ空港へ♪
今日から始まる「タイ国☆30日間地獄の4往復!!」は
あまりにも順調にスタートした。



まずは中継地点のシンガポール到着!
成田→シンガポール間の機内食はメチャメチャおいしかった!
デザートのナポリアイス、ロイヤルミルクティー味も二つ食べた。

しかし、向かった先はフードコーナー(^O^)/
そこで僕の目に飛び込んできたのは
「THE CHICKENRICE SHOP」なる黄色い看板!!
なぬ!蒸し鳥ごはんにはちょいとうるさい僕は、
タイでタイガーウッズの父(偽)が経営する鳥屋の常連客代表として
シンガポールのそれを食してみることにした。
日本円で600円の蒸し鳥&チンゲン菜定食を注文、
早速一口♪「う、うまい!」二口「こここりゃ堪らん!!(^O^)/」
ウッズ父(偽)には悪いが蒸し鳥ごはん世界一のタイトルは
シンガポールの空港内フードショップに奪われた!!
僕は最高の蒸し鳥ごはんとの出会いにしばし放心状態!
来週も必ず食べると心に誓ったのだ!

二時間弱の滞在後タイへ向けて出発した。
シンガポールからは一時間半でタイに着く。
それなのにまたも豪華な機内食が現れた♪
これがまた「うまいのなんのは南野陽子のフジカラー!☆」
もちろん完食!(^O^)v
お腹一杯でタイ到着。

今回考えているのは、
ムエタイ日記「ゴーンさんのお墓参り 世界の車窓から編」(仮)である。
しかしながら構想だけで実際タイで電車に乗った事がない僕は、
空港からタイの上野駅、フォアランポン駅へ向かった。
ここの駅、実際の作りも天井が高く、東京駅や上野駅を彷彿させる。
まさに田舎の人達が都会で一花咲かせようと
夢焦がれ降り立つ玄関口に相応しい立派な駅である。

早速窓口で時間表をもらい、
席の種類や電車の種類を聞くとざっとこんなところ。
ウッタラデット駅までは約八時間。
夜出発の電車には寝台車があり、種類も一等寝台から三等寝台まである。
その中でもスーパーエクスプレスは一番早く一番豪華。
他にもディーゼル車もあるがチト遅い。
いやいや複雑だなぁ(^_^;)
でもどうせ安いんだからと僕はスーパーエクスプレス+一等寝台の切符を購入した。
出発は明日の19時40分!
切符を手にした僕はホテルにチェックインし、
いつもより贅沢な500バーツ(1390円)のフカヒレを食べ、
一人前夜祭(^O^)/
そして明日の電車旅を楽しみにしながら眠りに着いたのだった。(#^O^#)
2003/11/3(月) 二日目、バンコク→ウッタラデット
朝8時、まずはラカーン寺へ。
タイへ来た次の日の朝は
必ず自分がしているお守りのお寺へ行く事にしている。


次は道具の仕入れ。
大量に買い込みホテルへ戻る。

そして昼ごはんは、
今日こそ絶品の苦瓜肉詰めスープがある定食屋とずっと決めていた。
が!しかし、店はやっていたものの売り切れ御免!(>_<)
僕はいつになったらあの味に辿り着けるのだろうか?

19:00、フォアランポン駅へ。
電車は19時40分。車内へ入ると全部個室!
喜んで部屋へ足を踏み入れると先客あり(^_^;)
1部屋2名の個室でした(^^ゞ
ウッタラデットまでのルームメイトはフランス人のブルーノさん。
意外に人見知りする僕はこの後どうなったのか?
ここから先は番組O.Aを待て!!(^O^)/

列車は夜道を北へ向けて直走ります。
明日の早朝ゴーンさんが待つウッタラデットに到着です♪\(^o^)/
2003/11/4(火) 三日目、ウッタラデット→バンコク
二段ベッドの上で寝ていた僕。下はブルーノさん。
携帯の目覚ましを3時にセットしていたが、10分前に目が覚めた。
ウッタラデットへの到着時刻は3時20分。
そろそろ着く頃。
「コンコン☆」車掌さんが僕の部屋の窓を軽く叩いて合図してくれた。
荷物を持って出入り口へ。
車掌さんは窓から外を覗いて「もうすぐだよ!」と寝ぼけ眼で笑顔を作ってくれた(^o^)

ウッタラデット到着後、
乗換えの田舎バスで2時間のジャングルクルーズだ(^O^)/
8時、何にもない一本道で降ろされる。



そう、ここがゴーンさんの故郷バーン・フゥアトゥン!
山と畑しかない超田舎!
ここにはゴーンさんのお墓があり、
ゴーンさんのお母さんと妹さんも暮らしている。




みんなと再会した。
小さい村なので長老達がたくさん集まり、
僕がまたまた日本から来た事を驚き、そして喜んでくれた。
ゴーンさんのお母さんを含むお年寄り達が、僕の健康と活躍と、
そしてなぜかいいお嫁さんをもらえますようにとの願を掛けて、
お寺から授かった白い紐をみんなで一本づつ僕の手首に結んでくれた。
これが切れた時願いが叶うんだって(^O^)v
よーし!頑張るぞぉ〜☆

そしてお墓参りへ出掛ける。
とは言っても歩いて数分で着く近所のお寺なのだ。
「もうみんながいなくたって一人で行けるよ!(^O^)v
 今年でここへ来るのも4回目だもん。」
ゴーンさんはとにかくお酒が大好き。
特に日本酒の鬼ごろしは大好物!
僕は日本から持っていった鬼ごろしをお墓にいっぱいかけてあげた。
これがゴーンさん一番の供養!




お墓参りから帰るとまたも長老達に囲まれる。
「何で結婚しないんだい?」
「タイの娘は嫌いかね?」
「うちの孫は来年で12才になるんじゃがもらってくれんかね?」
「うちの孫のジンと結婚しなさい。ゴーンも喜ぶから!」
みんな好き勝手な事を言っている(^_^;)

そんな会話をしているうちに一日に何本もないバスの時間。
お母さんを始めウッタラデット長老軍の方々に挨拶。
「みなさんお元気で!また来年来ます!!」
そしてゴーンさんの妹さんが運転するバイクに乗り、
朝来た一本道まで送ってもらう。

と!その時!!
何と予定時刻より15分早いのに
田舎のおんぼろバスの野郎が目の前を通過したではないかっ!!
妹さんは僕をバイクに乗せたままバスを追いかけるも、
こういう時に限って逃げ足の早いおんぼろバス(^_^;)
僕は次のバスが来るまで待つことに。

しかし次のバスの時間など信用できるはずがない!
僕は日本野鳥の会メンバーのような鋭い観察力で、
どこまでもまっすぐ続く一本道の遥か彼方におんぼろ野郎の影を探した。
しかしタイの田舎はまだまだ暑い(^_^;)
とんでもない炎天下に耐えられず野鳥の会は2分で解散(>_<)

今度は音に頼るも、
バスだかトラックだか燃える男の赤いトラクターだか
聞き分けがつかずこれも諦める。(^^ゞ




1時間20分後、ようやくバスが来た。
よくよく聞くと時刻表などは元から存在せず
「いつもだいたいバスが通る時間を村人達が知っている。(事情通談)」
程度の事だった。
さぁ皆さんも御一緒に!
「まさにアメージングタイランド!☆」

ウッタラデット駅までの2時間は
ほとんど寝ていて分からないまま到着。
電車の時間の関係で
隣駅(約50キロ先)までバイクタクシーでぶっ飛ばす!

バンコクに戻ったのは予定時刻3時間遅れの深夜。
僕はさすがにギュウギュウ詰めの今日一日に疲れ果ていつの間にか落ちていた・・・。
2003/11/5(水) 四日目、バンコク→シンガポール
お寺の犬のような爆睡から目が覚めたのは11時。
今回の旅で一つだけやり残した事と言えば、
やはり苦瓜の肉詰めスープを食べる事!

僕は混み合うランチタイムを避けるため
急いで用意をして小走りで店へ向かった。
なんせ一昨日は営業中なのに売り切れ!
ってとこまで漕ぎ着けたのだから、
今日こそは絶対に食ってやるぅ〜!(^O^)/の気合いの元、店に着く。
さすがに昼前なのでまだ店は空いていた。

お目当てのスープは余りにもあっけなく僕の前に運ばれてきた。
苦瓜特有の苦みと、スープをたっぷりと吸ったひき肉がうまいうまい♪\(^o^)/
もうこれで思い残す事はない!
今回の旅の起承転結を結び満足な僕は部屋に戻り帰り仕度。
13時チェックアウト。

前回オーダーして失敗作で出来上がってきた
サソリ君と歌川のムエタイパンツを受け取りにラジャダムナンスタジアムのショップへ。
しかし前回約束していたのに「まだ出来ていない。」と言われる。
仕方ないので
「来週また来るからその時までには完成させておいてよ。」と笑顔でお願いする。
こんな時、アメージングなタイ人を怒ってもダメなのだ。
僕も最近、タイ人との付き合い方を心得ている。

バンコク市内は相変わらず大渋滞。
少し早いが空港へ向かう。
運転手が気を使っているのか走り屋なのか知らないが
高速をぶっ飛ばす☆ぶっ飛ばす!(^_^;)
しかも結構車は走ってるのに網の目を潜るとはこの事だ(^_^;)
急いでない僕を空港まで40分(普通は1時間)で届けた運転手は
満足な笑顔で引き上げていった(^_^;)

僕の好きなシンガポール航空はいつでもチェックインが出来るので
他の航空会社のように2時間前を目指して長蛇の列を並ぶ必要がない。(^O^)v
ガラガラのカウンターで余裕のチェックイン♪
また来週ー!バイビ〜\(^o^)/
タイ国にしばしの挨拶をし飛行機も予定時刻に飛び立った。
シンガポールを経由して翌朝日本へ着く予定。

僕は今回もアメージングタイランドに、そしてアメージングなタイの人達に
たくさんのパワーをもらって帰路に着いたのでした。(^O^)/

(注)今回のムエタイ日記はかなりダイジェスト版です。
詳しくは「キックの星」での映像版に乞う御期待なのです(^O^)/
 
2003/11/6(木) 五日目、帰国!
快適な空の旅でまったく疲れていない僕は、
シンガポール→成田間もひたすら映画を見続けた。
「ホテルハイビスカス」「福耳」「アップタウンガール」
全作品で感動の涙を流した(ToT)

僕は昔からそうだが、機内で映画を見ると
すごく集中して画面の中に入り込んでしまうので、いつも涙が出てしまう。
つい最近もなぜか「パイレーツオブカリビアン」を見て号泣したくらい(^^ゞ

早朝、成田着。
東関道渋滞情報は絶望的な大渋滞を表示している。
こんな時用に僕は「のんびり田舎コース♪」と名付けた帰り道を開拓していた。
東関道には入らず常磐道の柏インターから外環へ入るコースなのだ。
ちょっとだけ遠回りだが渋滞はなく、
田舎の景色を見ながらのんびり家まで帰れる素敵な道程(^O^)/〜♪
やっぱり僕は日本人だと感じる瞬間でもある
「うーん、マンダム」(笑)

帰宅後しばらく休憩&プアンの散歩。
その後、出掛ける準備をして昼過ぎにサムライスタジオへ。
今日は「キックの星」収録。
今週のゲストはK−1MAX出場が決定した新日本キックの松本選手!
今月18日に迫ったラドウィック戦の話やプライベートな話まで色々聞いちゃいました!

そしてムエタイ日記はルーイ県警察24時編その3!
今週は禁断のルーイ警察署内を大公開!!
是非是非お見逃しなく!!

あー疲れた(^_^;)
今日はぐっすり寝れそうです(^O^)v
おやすみなさ〜い☆
 
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