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2003/9/26(金) 良い子、悪い子、普通の子
スネークプロ三羽カラスの
良い子(望月)悪い子(歌川)普通の子(鈴木)の良い子、
望月竜介の場合。
「減量は試合二週間前から少しづつ食事を減らし、
 試合二日前の練習後にはリミットまで落としてしまいます。
 食事内容にも気を使いますよ。」

悪い子、歌川暁文の場合。
「試合二週間前はまだ普通っすよ。
 練習が終わるとコンビニで大盛りやきそば&おにぎり買ったり
 ケンタッキーの魔裟斗セット(チキン3ピースにポテト)とかも食ってま〜す。
 減量は一週間位で5キロ落とします。
 試合二日前はまだ2キロオーバーで〜す。
 あードクターペッパー飲みてぇー!」

さて、二人の試合当日朝の計量はどうだったのでしょうか?
良い子、望月竜介の場合。
「200グラムオーバーでした(-_-;)
 昨日リミット切ったんで安心して食べてしまいました。
 まさかそんなに増えてるとは思いませんでした。」

悪い子、歌川暁文の場合。
「毎回ピッタシっすよ(^O^)v
 計量係りの人にいつも驚かれます。
 パターンとしては、三日前で3キロオーバー。
 前日500グラムオーバーで何にも食わずに当日はピッタシっす!
 減量なんてノリっすよ〜」

どっちが良い子なのか分からないスネークの子供達(^_^;)
望月の試合は日曜日!
 
2003/9/27(土) テレビっ子
16:30、減量を終えている望月はプロ練不参加。
体重をチェックして早々と帰っていった。
歌川は休み中。今日は寂しい練習となった。

19:00、クラスのない僕は、寂しさを紛らわすため
「クレヨンしんちゃんスペシャル」を見る。
CM中にチョコッとチャンネルを変えると
「オールスター感謝祭」には高山さんが出ていた。

また違うボタンを押すとサムライでは
蝶野VS高山、金網デスマッチをやっている!
パチパチ変えながら見ているうちに超能力事件捜査シリーズが始まってしまった。

サムライでは来週から僕と一緒に
金曜生ゴンの司会をやる工藤めぐみさんが本日最後の生ゴンをやっている。

商店街の特集番組も面白そう!
あー疲れた(^_^;) テレビに飽きたので
レスリングクラスが終了した夏井1号&2号の蹴りのフォームを直す。
次はウェイト。再びテレビ。
またまた1号&2号・・(^_^;)
明日は望月の試合です。(^^ゞ
 
2003/9/28(日) 僕のヒーローに勝った望月
R.I.S.E.大森大会メインイベント、
望月は対戦相手の入場を待っていた。
僕はセコンドとしてその後ろに立っていたが、
自分がセコンドに付いた選手の対戦相手が
入場してくる時にドキドキしてしまったのは、
昨年の大晦日の高山さんとボブ・サップの試合以来2回目だ。

一体誰が入場してくるのか?
それは10年以上前のムエタイファンには堪らない選手!
タイ国、元ルンピニースタジアムライト級王者!
オロノー・ポームアンウボン!
ムエタイやキックを知らない方達にとってカタカナ名前で
難しい選手は、ロシアの選手だけじゃなかったのかぁー!
と言うくらいだろう。

しかしこのオロノーは、
そんな僕らにとってスーパースターと呼ぶに相応しいビッグな存在!
少年時代からムエタイを始め、
17歳で早くもメジャースタジアムで試合をするまでになる。
その後、体の成長に伴い各階級でランキングに名を連ねる有名選手に。
特にライト級時代には当時のビッグネーム達を倒しまくる快進撃!
タイトルマッチも制し、見事チャンピオンに輝く!
その年はタイ国内の年間最優秀選手に選ばれ、
首相から表彰までされている。

オロノー最大の魅力は、
対戦相手をおちょくったようなトリッキーな動きと、
必死な形相で相手を倒しにいくファイトスタイルにあるのだ!
って日記なのに格闘技雑誌のコラムみたいに語ってしまった(^^ゞ
まぁ要するに僕の中では
たのきんトリオが3人でグレイシートレインで入場するよりも
オロノー一人に心臓は破裂しそうなのでした!(#^O^#)

そんな事を考えながらオロノーの入場を
少女漫画の瞳のように見つめる僕を睨みつけるように
黒光したオロノーが入場してきました。
ここからはいくら憧れのスターでも、
たのきん全力投球でも、うちの選手と拳を交える敵なのです。
昔からオロノーの試合を見てきた分、
オロノーの事は良く知っているつもり。
僕は今回望月にパンチだけで勝負する作戦を教えていた。

1R、開始早々物凄い打ち合い!
先に当てたのはやはりオロノー!望月が一瞬よろめく。
今度は望月がいいパンチを当てオロノーがバランスを崩す。
このラウンド終了後のインターバルで僕は、
更にパンチでのラッシュを指示。

続く2R、望月は猛ラッシュ!
今日はパンチの切れも重さもなかなかだ。
このラウンドもオロノーをぐらつかせた。

3R、後がないオロノーはガンガン前へ出てくる
そこを望月がカウンターを取り、またもぐらつくオロノー。

試合終了!
判定は3−0で望月に上がった。
僕は現役時代、タイの有名なチャンピオンと闘ったことなどない。
ランカーとなら何回かあるが負け越している。
そんな僕が育てた望月がオロノーに勝ってしまった。
望月が勝ったことは素直に嬉しいが、
オロノーが全盛期から比べてかなり衰えていたのが寂しかった。
これも時代の流れだろうか?

今月スネーク打撃部門は好成績!
アマチュアでも一人優勝した。
歌川は日本ランキング入り!
そして今日の望月の勝利!
いい時ばかりじゃないのは分かっている。
だからこんな時間を長く続けるために普段の練習は厳しくやらせる。

帰りはみんなでインド料理屋にて楽しく打ち上げ!
プロを育てるには厳しいだけじゃダメ。甘すぎてもダメ。
僕はそんな中で育ってきた。
またまたこの言葉「時代は繰り返される」(^O^)
望月、おめでとう!

※試合の詳細はこちら
 
2003/9/29(月) 新装開店タイ料理!
22:00、スネーク終了。
僕のタイツアーに参加して会員になった夏井家の鬼嫁1号と、
鬼嫁の運転手2号(夫)を引き連れ、近所に最近できた
タイ料理屋を偵察に出掛けた。

全面ガラス張り、しかも結構広い!
中に入るとまだ仕事に慣れていないタイ人従業員が
席に案内してくれたが、メニューを持っていない。
1号が壁に貼ってある説明を読む。
どうやらいつもは2千円のディナーバイキングが
オープン記念で半額の千円という事らしい。

カウンターには保温機が置かれている。
しかし覗き込むとほとんど料理が入ってない。
立ち尽くす僕らにタイ人従業員が変な日本語で何か言っている。
よく分からないので違う男性従業員に聞く。
この人は自分すらシステムが分かっていないようだ。
そんな、ダメ従業員に呆れながら取り合えず御飯をお皿にのせ、
余り物のおかずを器に入れる。

早速食べてみるとまあまあおいしい。
閉店間際に行ってしまったからか?
それともいつもこうなのか?
そんな失望感漂う店内に何組かのお客さんが入ってきた。
こんなにお客さんが来たらさすがにあの残り物では
バイキングが成立しないだろう。
僕らは期待に胸を膨らませた。

するとようやくタイ人コックが何やら作りだしたではないか!
しかし、おかずは少ししか食べていないが、
白米はたっぷり食べている僕達にやっと訪れた幸せを貪る
胃袋の余裕はもう無かった(^_^;)

数分後、いくつかの出来立て料理がカウンターに並ぶ。
終いにはデザートまで出てくる始末!
僕らも少しづつ食べたものの、空腹時のトキメキとは程遠い興味。
僕らは闘いに破れたかのようにトボトボと店を後にした・・・
 
2003/9/30(火) 突然の訪問者、ニコライ
昨日は僕のアフター10を書くのに夢中で
すっかり忘れちゃってたけど実は昨日、
スネークに僕を訪ねてきた人物?いや、蛙が一匹いた。
その名も「ニコライ・ゴッチャンスキー(オス、ロシア産)」である。
サムライTVをご覧になっていない方には
まったくわけが分からない事と思うがこのニコライ、
「インディーのお仕事」なるレギュラー番組を持っているのだ!
蛙ですよ!かえる!カエルが司会者なんです!
まぁ僕の番組「キックの星」も確かにおかしいっちゃおかしいですけど
カエルに司会をやらせるとはサムライTVも凄すぎです(^_^;)

そんな名司会者のニコライが
僕に何やらお願いがあるとスネークにやってきたんです。
この続きは来週の「インディーのお仕事」でご確認を・・。
そんな訳でサムライTVが誇る二大治外法権番組の両巨頭、
歴史的一枚をパチリ☆(^O^)v

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