09:00、愛車を病院(車屋さん)へ連れて行きます。
早速、僕の主治医の診察を受けます。
ボンネットを開け診察するドクターの表情は冴えない。
結局、僕の車は原因不明のまま入院することになった。
代車を借りて車屋さんを後にする。
果たして僕の車は元気になって退院することができるのだろうか?
いつもお世話になっている主治医が気になることを言っていた。
「原因が分からないので、考えられる所から
順番に新しい部品と交換していきますが、
もしすべて交換して症状が変わらなければ恐らくエンジンでしょう。
ある程度の所で決断して下さい」
ゲゲッ!要するに
「移植手術を繰り返しても元気になれなかったら
心臓がもう駄目だから安楽死させてあげましょう」
と言う死の宣告だ!
いくつもの想い出がたくさん詰まった僕の愛車。
目標走行距離は25万キロだった。
それは、タイでタクシーとして頑張っている同じ車が
走行距離25万キロでボロボロでも、
まだまだ現役で働いていたのを知った時からだ。
現在僕の車は19万4千キロを走破した。
当初いくらなんでも25万キロは厳しいなぁーと思っていたはずが、
残すところ5万6千キロの所まで頑張ってきたのだ!
それなのに20万キロの大台をも見ぬまま
リタイヤなんて考えられないのだ!
3年ほど前から車屋さんには
「新しい車に乗り換えた方がお金が掛かりませんよー」
と、言われ続けてきた。
それは重々承知の助である!
だけどかっこいい新車よりも、ボロボロの今の車が大好きなのだ!
頼む!奇跡よ起こるんだ!
いつか俺の奥さんと子供を乗っけてドライブする約束したじゃんか!
こんな所で死んじゃだめだー!
心配な日々が始まった(-_-;)